私は25~26mmで自然排卵、デカすぎ。。いつ排卵させるのがベストなのか
排卵は通常は卵胞が18~22mmの大きさまで育つと排卵すると言われてますよね。
しかし私は25~26mmで排卵することがわかりました。
先生は、多嚢胞性卵巣症候群のため卵巣の被膜が分厚くなり、大きくならないと排卵できない状態なのかな?と言っていました。
そこで今色々わからなくなっています。
「いつ注射によって排卵を起こすのがベストなのか」
先生によって見解が全然違うのです。
(私の病院はほとんど毎回先生が変わります。)
それぞれの先生の見解です。↓
先生A:「卵胞が大きく25~26mmまで育ったら注射によって排卵を起こすのがベスト。私の場合、20mm前後になった時点で排卵させてしまったら、結局未熟な卵子を排出してしまい受精につながらない」
先生B:「通常通り、20mm前後になった時点で排卵させてあげるのがベスト。卵胞が25~26mmと大きく育ち排卵させると、既に卵子が熟しすぎている可能性もある。」
とのことでした。
まとめると
先生Aは、20mm前後で排卵させると、私の場合は未熟な卵子を排出してしまう。
先生Bは、20mm前後で排卵させないと、卵子が熟し過ぎてしまう。
です。真逆の意見ですよね。
こればっかりはどちらが良いってのははっきりと言えないそうです。
これだけ不妊治療する人が増えているのに、わからないことって沢山あるんですね〜まぁしょうがないのかな
ちなみに今まで3回行ったタイミング法は
A先生の「卵胞を充分に育てる(25~26mmまで、デカ過ぎ)」の方法でした。
そして今月は初めて
B先生の「卵胞が20mm前後になった時点で排卵させる」ことになりそうです。
明後日、ちょうど卵胞が20mm辺りまで育つ予定なので病院へ行き、排卵させるため注射を打ってもらう予定です。
これが良い結果に繋がってくれれば良いのですが